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バランス活性療法師とは

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大きな分類でわけると“整体”です。でも整体と言ってもボキボキ・ゴキゴキはしません。揺らしたり捻転をかけたりするだけです。

身体と言うのは、自分の意志だけで動いているのではありません。

自分の意志には関係なく働く、自律神経が「生命」を司っているのです。

別名「植物神経」とも言われ、主に内臓を支配しています。この神経は「交感神経」と「副交感神経」からなり、お互いに作用しながらバランスをたもっています。

このバランスの崩れが「自律神経失調症」というわけです。

自律神経は、呼吸によって筋肉を緊張させたり弛緩させたりする作用もあります。

例えば・・

道を歩いていたら横から何かが飛び出してきた!

あなたはハッとする。

そのとき息を吸いますよね?

身体もビックリして緊張している。
息を吐きながら驚ける人っていません。

良く見ると飛び出してきたのは小さな猫でした。
あなたはホッと溜息をつく。

今度は息を吐きましたね?
身体もそれに合わせて緊張が解けていく。
息を吸いながら溜息をつける人もいないはずです。
私たちの筋肉が緊張しすぎたときは「こりや痛み」として感じますが、大きく背伸びをしたり深呼吸をするときには、無意識に呼吸によって筋肉の緊張をほぐしたりしています。
この仕組みをうまく利用しているのが「バランス活性療法」なのです。

さらにバランスチェックを駆使して患者さんに一番適した施術を提供していきます。

でも、施術者が治してやろうなんておこがましい事は言いません。

患者さんを治癒に導く手助けをするだけです。

健康管理士とは

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健康管理士は、未然に病気を防ぐ環境作り・肉体作り・生活作りのプランニングを行ったり、健康の保持・増進のための正しい知識の普及をはかって日常生活の中で健康管理上の仕事をしたり、企業や自治体、家庭において人々の健康を守るなど、医師とは異なる観点から健康を守ることが仕事です。

 「生活習慣病」といわれる糖尿病、高血圧、ガンなどの成人病疾患の増大が深刻化する現代、いまや20代から健康管理に留意する必要性が叫ばれています。このような時代の要請から、健康の維持・増進の知識を広めて病気を克服していこうという考えのもと、特定非営利活動法人日本成人病予防協会が認定する「健康管理士」が生まれました。病気になる前に病気を未然に防ぐことが肝心ですが、病的変化が生じる以前に健康な体を生活習慣の改善によって作っていくことが本当の予防です。健康管理士は、栄養のバランスがとれた食事、適度な運動、規則正しい生活リズムなどに関して、最適な健康指導を行い、予防医学の普及に携わる役割を担っています。

リラクゼーション整体療術師とは

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数多くの手技などによって施術を進めていくと定義されている療術師ですが、主な施術方法は4種類あります。まずはカイロ手技療法というもので、これは背骨や骨盤といった骨格や、筋肉について施術を行っていきます。

アンバランスな状態となっている部位について、再度正しい状態へと調整していく施術を行うことで、治癒力を高めていくことができる療法となっています。

そして電気療法では高周波電流や超短波電流などを体に流していく治療法で、体内へ電流を流した時に発していく熱であったり電位の変化で神経細胞を刺激していきます。これで疲労回復や痛みなどの緩和を目指していくことができます。

光線療法では紫外線や可視光線などを利用して治療を行っていきますが、これは生理機能を整えることをしたり、解毒作用などを期待することができます。最後の温熱や刺激療法というのはその名の通り、皮膚へ熱や刺激を加えていくことによって、皮膚の周辺にある血液やリンパといった部分の循環が活発にさせていきます。

これらの治療法を駆使しながら、療術師は施術を行っているのです。

食育アドバイザーとは

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食育アドバイザーは、一般財団法人 日本能力開発推進協会(JADP)に認定されている民間資格。 人々が食を通じて健康的な生活を送れるよう、「食がどれだけ大切か、どんな風に必要か」をアドバイスできる立場として、食育だけでなく栄養学についても正しい知識を学んだ者の資格です。


食育アドバイザーは、食育に関する正しい知識と健全な食生活を実践する力を持った、食のスペシャリスト!
その知識とスキルで、ご家庭はもちろん、たくさんの人たちに食の大切さを伝え、正しい食生活を指導する力まで身につけた存在です。

新しい力として期待されています!
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