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冬至にはかぼちゃ・ゆず・・・

2010-12-25 21:39:34 0 Comments

冬至は日照時間が最も短く、太陽の恵みを享受できないため、
昔は「死に一番近い日」と言われていました。
体を温め無病息災を祈るのも、その厄災を払うためなんですね。

冬至は二十四節気の一つで、最も昼間が短い日
冬至にはかぼちゃを食べ、柚子湯に入って「無病息災」
を祈る習慣
があります。柚子湯は冬至と湯治をかけたもので、
柚子の語呂合わせで「融通が利くように」という
願いも込められているそうです。

柚子には血行を促進する成分鎮痛作用のある成分が含まれ、
ビタミンCも豊富なため、風邪をひきにくくし、
あかぎれにも効果がある
と言われています。

冬至かぼちゃ」は緑黄色野菜の少ない冬に、
カロテンの豊富なかぼちゃを食べ、
風邪への抵抗力をつけようというもの。地方によっても冬至の食べ物が
違うようですが、冬至に「ん」のつくものを食べると幸運が
得られるという言い伝えもあり、冬至七種といって
「ん」が二つつく「南京(かぼちゃ)」「人参」「蓮根」
「銀杏」「金柑」「寒天」「饂飩(うどん)」を食べると
病気にかからないと言われています。
他にも、一年間たまった砂を払うと言われるコンニャクや、
中国の風習で赤い色は災厄を払うと言われることから
小豆粥を食べる習慣もあるようです。

冬至を境に日は長くなりますが、寒さが厳しくなるのはこれから。
冬を無事に過ごすために考えられた昔の人の知恵で
健康な冬を過ごしましょう。

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