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調食、注食、勧食…食事にもいろいろ

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朝食は一層内容を充実させ、
心身を整え調節、調律する
「調食」に、
昼食は栄養、愛を注ぎ、
食卓に話題を注ぐ
、「注食」にしましょう。
間食は栄養のバランスを考えて勧めたり、
いただいたりする
「勧食」、
空腹でない時は見るだけにしておく「観食」、
軽食はカロリーや栄養素を考え、計画する「計食」、
「和食」は自然、環境や季節、そしてその時の気分や
相手との関係に調和する食、
さらに夕食のときには遊び心いっぱいの「遊食」として
楽しんでみましょう。

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朝食を抜くと、どうなるの?

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1.体温の上昇が遅くなります
  低体温の子供が増えているのもこの影響かもしれません。

2.朝食欠食時の知的作業への影響は子供ばかりでなく、成人にもみられます。
  成人の実験では、朝食を十分にとった人に比べて、まず記憶力に差が
  みられました。集中力の低下にもはっきりとさがみられます。

3.体温の上昇と知的作業率はよく一致するとされています
  とくに午前中の知的作業に影響が大きいようです。

4.年齢が低くなるほどその傾向が強くなります。
  子供の場合には創造的な感覚も鈍化するようです。

5.朝食欠食の子供には起床時間が遅い子供が多くなっています。
  日常の生活で生活リズムが不規則になっている事が
  健康状態に影響することはあきらかです。

“寝つきが悪い”“朝起きられない”“身体がだるい”“風邪をひきやすい”
などの不定愁訴の出現率は、起床時間が遅い子供に多く、
朝食欠食などが影響している
ものと考えられます。

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規則的な1日3回の食事が大切

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なぜ1日3回の食事が必要なのか栄養学的、脳生理学的な
視点から考えてみましょう。
朝食を食べない習慣の人に、3食を規則的に与えたあとの
生体の変化で説明すると次のようになります。

○血液の中にアルブミン(血清の浸透を保ち、タンパク質貯蔵用の
 予備タンパク質として機能する部分)が増加し、
 タンパク質の利用効率が高まります

血清コレステロールが減少します。

○体脂肪の分解を促進する作用を持つグルカゴンや
 甲状腺ホルモンなどが上昇しますが、
 逆に、体脂肪の合成を促進するインシュリンが低下します。

○血糖値が低く、逆に遊離脂肪酸が上昇して、
 体脂肪の分解がこう進していることがわかります。

これらを総合的にみると、2食より3食のほうが皮下脂肪が減少し、
結果的に体重の低下がみられます

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日本の食文化、行事食に親しもう

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日本には四季を通じて、さまざまな行事がありますが、
その時々に食べられる行事食も食文化の担う大切な役割を
果たしています。

一年のはじまり、お正月は新しい年の神様を迎え、
実りを願う祭事
です。健康を願ってたべられるおせち料理は、
地方の家によってさまざまですが、豊作や健康、
家の繁栄などの縁起をかつだ料理を作ります。

例えば、田作りの材料「五万米(ごまめ)」は、かたくちいわしの
幼魚で、カルシウムが豊富。魚なのに「田」や「米」が
使われるのは、昔は米作りの肥料にいわしを使っていたためで、
豊饒を意味するめでたいものとされています。

昆布は喜ぶに通じます。「広布(ひろめ)」と呼ばれることから、
名前や運が広がる縁起物。「巻く」は結びを意味し、
「仲良く」にも通じます。

黒豆は黒く、まめまめしく働けますようにという意味
込められています。さらに、おせち料理は、一年中家事で
忙しい主婦が、せめてお正月は休めるようにと、
作り置きしておく料理でもあります。

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江戸時代から続く行事食

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除夜の鐘を聞きながら家族で食べる年越しそばは、
年越しを祝うご馳走の一つ。もともとは、江戸時代の
商家にあった毎月(晦日)にそばを食べる風習でしたが、
年末に食べる習慣だけが今も残っています。
そばのように長く幸せにと、またそばが毒をとると
いうことから、無病息災、薬味のねぎは、
心を和らげる「労ぐ(ねぐ)」に通じ、「禰宜(ねぎ)」と
なり、けがれを祓い清めてくれる
という語呂合わせもあります。

最近は行事食の作り方や食べられ方も、少しずつ忘られつつ
ありますが、日本の貴重な食文化として、大切に
受け継いでいきたいものですね。

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祭日食症候群って?

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古代ローマ帝国時代やフランス革命前夜のルイ16世王妃、
マリー・アントワネットの時代に代表される、連日連夜の
酒宴やパーティーで美食・飽食の限りを尽くした政治は、
やがて帝国や王朝を傾かせ、崩壊へと至らしめました。
かつて王侯貴族、支配階級の特権だった宴会グルメ食は、
今では一般大衆の間に定着。まるでお祭りのご馳走の様な、
バラエティー溢れる美食を日々食べ続けたツケが、
「祭日食症候群」となって現代人にあらわれています。
志望、糖分、塩分を過剰に摂取することによって起こる、
がん、糖尿病、脳卒中、動脈硬化などの生活習慣病が
その具体例です。
「癌」という字は、食が山のようにたくさんある病気と
見ることができますね。

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