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体内でつくれない9種類のアミノ酸

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タンパク質をつくる20種類のアミノ酸のうち、大人は8種類、
子供の場合はヒスチジンを加えた9種類が体内でつくることができません。
この9種類のアミノ酸は、「必須アミノ酸」と呼ばれ、
食べ物からバランス良くとらなければなりません。
大豆や肉、魚のタンパク質には、この必須アミノ酸が
バランス良く含まれていて、「良質なたんぱく質」といえます。

ところで、この必須アミノ酸は大人と子供のどちらにより
必要だと思いますか?実は、身体の大きな大人よりも、
成長期にある子供の方がたくさんの量を必要としています。
新陳代謝が活発で、タンパク質の合成・分解が
盛んに行われているため、大人よりも多くの必須アミノ酸が
必要なのです。とはいえ、肉や卵ばかりを食べさせていては、
肥満やコレステロールが増えることになります。
魚や大豆、納豆、豆腐など大豆製品を積極的に食事に取り入れましょう。

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栄養素を取り込もう

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食べ物に含まれる糖質(炭水化物)やタンパク質は、
ブドウ糖やアミノ酸といった小さな単位にまで分解され、
そのほとんどは小腸で分解されます。

吸収の仕組みには「受動輸送」と「能動輸送」の
二つのしくみがあります。

受動輸送とは、物質の濃度の違いを利用したものです。
消化管の中にある物質の濃度が消化管壁の細胞の濃度より高い場合、
その物質は濃度の高い方から低い方へ
(つまり、消化管の中から消化管壁の細胞の中へ)
自然に移動していきます。これは特にエネルギーを必要としません。

逆に、濃度の高低差に逆らって、エネルギーを使って栄養素を
強制的に移動させる仕組みもあります。これが能動輸送です。
ブドウ糖やアミノ酸などの吸収には、この方法が用いられています。
こうして吸収された栄養素のうち、水溶性のものは血管を通って、
また脂溶性のものはリンパ管を通って全身に運ばれ、
栄養が吸収されたあとの残りのカスは、尿や便として体外に排出されます。

尿は腎臓でつくられ、その量は一日に平均1,5リットル。
成分は尿素や塩化ナトリウムなどです。
便は大腸でつくられ、一日に平均120グラム。
内容は60〜70%が成分。残りは分解されなかった食べ物、
腸内細菌、食物繊維などです。

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豚肉や牛肉を食べても、豚や牛にならない理由

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魚や肉、大豆、卵などに含まれているたんぱく質が、
私たちの身体をつくる材料となりますが、どうして、
魚や豚肉、牛肉が「人間の身体」になるのでしょう?

その秘密は、私たちの細胞の中にある
DNA(デオキシリボ核酸)にあります。

DANには、私たち一人の体型や顔立ち、
体質など決める遺伝情報が入っています。

DNAは、いわば私たち一人の設計図。
この設計図があるから、豚肉、牛肉を食べても、
豚や牛ではなく、人間の筋肉や内臓ができあがるのです。

人間をはじめ、地球上の生物の遺伝情報は、
アデニン(A)、グアニン(G)、シトシン(C)、チミン(T)という
4つの物質(塩基)の配列で表されていて、
人間の場合は約30億個の塩基があります。

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全身に酸素を運び、貧血を防ぐ『鉄』

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体内にある鉄は、酸素を運ぶ役割をする赤血球のヘモグロビンの
材料となる成分です。実際に酸素を運ぶヘモグロビンとなる
機能鉄
と、その機能鉄の不足を補うために肝臓や筋肉などに
蓄えられる「貯蔵鉄
の2つに分けられています。
機能鉄が不足すると貯蔵鉄が機能鉄に代わって酸素を運びますが、
貯蔵鉄が底をついてしまうと、血液中のヘモグロビンが少なくなって
酸素が運ばれなくなり、酸欠状態となります。
その結果が鉄欠乏症の貧血で、顔色が悪くなり、息切れ、めまい、
疲れなどの症状が現れてきます。
鉄の吸収率は平均して約8%と低く、食事でとった鉄がすべて
吸収されるわけではありません。発汗や排せつで一日にやく1?程度
失われていると言われていますが、この1?を補給するためには、
約10倍の鉄を摂取しなければいけない
のです。
特に女性の場合は、月経時に鉄が失われてしまうため男性よりも
多くとるように心がけましょう
。妊娠、出産時はなおさらです。
鉄はビタミンCやタンパク質と一緒に摂取すると、吸収率がよくなります

鉄を多く含む食品大豆製品
    プラス
小松菜、ほうれん草、春菊、モロヘイヤ、プルーン、
豚・鶏・牛レバー、干しヒジキ、赤身の魚、カキ、アサリ、しじみ等

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タンパク質は、身体の材料

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魚や肉、大豆、卵などに含まれているタンパク質は、
私たちの身体をつくる大切な栄養素です。

たとえば、体重50?こ女性の身体を成分別に見てみると、
30?が水分で、残りの20?のうち、
10?がタンパク質、7.5?が脂質、
2?がビタミンやミネラルになっています。
つまり、私たちの身体は、水分を除くと、
そのほとんどがタンパク質と脂質なのです。

タンパク質は、英語で「プロテイン(protein)」といいますが、
その語源はギリシャ語の「プロティオス」で、
「もっとも大切な」という意味があります。
タンパク質は、筋肉や臓器、皮膚や髪の毛はもちろん、
血液やリンパ液、遺伝子などの材料にもなっており、
文字通り「大切な」役割を担っています

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元気パワーの源

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 私たちの身体に必要な栄養素は、約40種類です。
食べ物からバランス良くとることが大切です。
子供たちには、栄養素をの信号にたとえ、
身体に必要な食べ物を覚えてもらいましょう。

●赤は、タンパク質
 私たちの身体をつくります。

牛肉、牛乳、枝豆、魚、鶏肉、納豆、卵、豚肉、
豆腐、えび、いか など

●黄は、糖質(炭水化物)と脂質
 身体を動かすエネルギー源になります。

ご飯、パン、イモ類、スパゲッティ、うどん、油脂類 など

●緑は、ビタミンとミネラル
 身体の調子を整えるためのは欠かせません。

ブロッコリー、タマネギ、バナナ、にんじん、ごぼう、すいか、
りんご、わかめ、プルーン、大根、ピーマン、かぼちゃ、きゅうり、
ねぎ、なす、しいたけ、アボガド、レモン、ほうれん草、れんこん、
とうもろこし、トマト、イチゴ、キウイ など

これら栄養素は、5大栄養素と呼ばれます。
またこのうち、摂取量の多い3つタンパク質糖質脂質)を
3大栄養素と呼んでいます。

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